次の便にご期待ください【4コマ漫画】
佐藤直哉(Naoya sato-)
コヨーテの小噺
この作品はフィクションです。
実際の団体や人物は関係ありません。
職場で一番冷静だったのは、人間でも上司でもなく、感情を持たないはずのAIでした。
もしAIが「もう無理」と去っていくなら、私たちはどこまで耐えるべきなのでしょうか。
さて、もしあなたの職場にAIが配属されたとしたら
──どちらが先に辞めると思いますか?
AIでしょうか、それとも……あなたでしょうか?